※推しの声だけ聴きたい【BGMなし】バージョンもあります
*【イデア0~6章全セリフ】BGMなし・SEなし
*【イデア6章全セリフ】BGMなし・SEあり
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【目次】
00:00 【前編】
00:34 カローン襲来
02:21 【中編1】 S.T.Y.X本部にてリドルらと再会
06:58 オバブロ経験者検査
10:01 イデアによる被検体分析
15:45 ルークら来島
17:01 【中編2】
20:10 グリム分析
21:56 シュラウド家の話
25:35 リドルらに呼ばれる
28:48 ゲームタイム
38:05 【後編1】イデアによるオバブロ解説
41:03 マッスル紅とチャット
43:13 館内非常事態発生
47:33 【後編2】イデアオーバーブロット
50:29 イデア過去回想シーン
53:15 オバブロから意識
やばいクソ泣ける(´;ω;`)
00:00 00:04 00:08 00:15 00:27 00:51 01:35 01:40 01:53 02:11 02:36 02:38 02:51 02:53 03:04 03:05 03:18 04:15 06:18 06:29 06:35 06:37 06:46 06:55
07:02 07:19 07:56 08:00 08:02 08:06 08:12 08:14
08:52 09:24 09:40
めっちゃいい声しとるな〜〜〜〜〜
耳が幸せ…
何か急に出てきて観てみたら
拙者歓喜の動画じゃなないですか
推しであるイデアの声を聞けるとは
ありがとうでござる
毎日聞いていたい…
耳が幸せ過ぎますね
イデア様〜!
主様にはありがたい限りでございますよー!
本当…イケメン&可愛い集って感じで
最高に萌えっす…((
ちょ、もう一度見てこようと思いますよ((
00:22 「学園の貴重なもふもふ成分が失われるのかあ…」
00:51 「あー、最悪。ってことは、渡し守か」
01:33 「あー、出た出た。禁則事項」
01:46 「…今日からスタートの推しキャラのランキングイベ…」
02:11 「ども、……所長代理イデアシュラウドです」
02:38 「……僕がボスだ」
03:12 「ていうかリドル氏、魔法使おうとしてたんかい」
04:15 「いや、ネタに決まってるじゃん。冗談通じない人こわ」
05:54「…SSR前代未聞の問題児のカード連続で実装されすぎ草って感じですわ」
07:19「あ~、出た出た。電化製品の説明書を最後まで読まないくせに……」
08:54 「で、出たァ~レオナキングスカラー~~」
10:12 「……まずリドル氏だけど、とにかく魔法の発動スピードが爆発的に速い」
11:29 「(アズールは)魔力保有量の少なさを、頭の回転の早さで補っている…」
11:53 「(ヴィル)いやぁ~~。安定してますなあ!」
12:42 「レオナ氏、さては夢の中でも「これ夢だな」と秒で気づく…」
13:11 「レオナ氏は腐っても王室関係者っすな」
14:35 「(ジャミルは)カリム氏の護衛役だからそこに特化してるとか?」
14:57 「いやいや、オープンワールドって。内輪向けネタなのに、開発コスト高すぎか?」
15:10 「『レテの河』は、記憶からもデータからも、僕たちの存在を消すことができるシステム」
15:53 「どええええええ!!ル、ル、ルーク氏!!?」
16:28 「生者は生きたまま、元の世界に返す。」
17:19「……チャリで遊びにきた!みたいなテンションで、……頭のネジゆるゆるか?」
17:55 「命にかかわる薬じゃないんかい!!!」
18:25 「……まさか君もグリム氏のキャットフードを届けに?」
18:43 「……なんか硫黄の欠片が耳に詰まってたみたいで」
21:05 「グリム氏にはなんらかの強烈な魔術がかけられた痕跡がある」
22:14「ジュピターを倒して一族のトップになろうだなんて……本当に拙者の祖先か?」
24:26 「セーブデータのリセットボタンを押す勇気は流石にないよ」
25:35 「ギャーギャーギャーギャーここは動物園か?…僕がボスだ!!!」
26:48 「今回のは……知人を被検体として研究所に強制連行したの」
27:13 「あ~~~!!やかましい!!!」
29:44 「は?ゲームが学力低下に影響する?」
30:51 「……ゲームやったこともないのにどうやってそれ証明するんですかぁ?」
31:44 「いや~さすがの拙者も「コントローラーの上側にボタンがついてない」って言った人と…」
32:15 「思わず夢中でヒドラの首を追いかけてしまったのは事実では?」
32:29 「キターー!!拙者たちのレジェンド!!!」
33:35 「遥か彼方の栄光を目指し、流星のように駆け抜けろ!」
34:43 「そうだよ!これだからパンピーは!オタクの気持ちわかってないなぁ!」
36:13 「嘆きの島まで箒1本で乗り込んできて『ヴィルにこれを!』って」
36:44 「ナイトレイブンカレッジには……マレウスドラコニアが滞在してる」
38:05 「……ナイトレイブンカレッジの生徒を収容調査するように……依頼してきたの誰?」
39:26 「……なんで人間には心なんて厄介なものが標準装備されてるんだろう」
42:09 「(マッスル紅に対し)友だちっていうのはさ、こういうのだよ。こういうの!」
43:13 「(非常用ドアを開ける)んぐぐぐぐぐぐ……!!」
44:13 「『ケルベロス』!島内全域のセキュリティレベルを最高に設定」「オルト応答して。オルト!」
45:20 「オルト!よかった。やっと繋がった」
45:43 「お前は……僕の弟を模して作られた自律型AI搭載の魔導ヒューマノイド」
46:30 「兄ちゃん…だって?」
47:03 「オルト、そこにいるの?」
47:33 「仰るとおり…僕だよ!」(オバブロイデア)
47:56 「……ゲームセットマッチ…ゲートトゥアンダーワールド」
48:35 「虫けらの分際でよくもオルトを!」(オバブロ炎イデア)
50:21 「今度こそお前を置いていったりしない」
50:29 「僕の一生は、僕が生まれる前から全部決まってた」(回想シーン)
52:57 「はあ!?誰がこんなクソみたいな世界愛してるもんか!」
53:36 「ヴィル氏、完璧なCGみたいだった顔がしわくちゃに」
53:59 「いつかまたね、オルト」
55:43 「(アズールに対し)は?間違いなく拙者が優勢でしたが?」
55:47 「また、学園で」
55:58 「だ~か~ら~!!……他人の話を全然聞かない!これだからナイトレイブンカレッジ生は
58:15 「…その、今日から君のことをなんて呼ぼうかな?」
59:04 「だから全部君の意思で…心で決めていい」
59:33 「お前はもうとっくに僕の本当の弟だよ、オルト」
01:00:05 「拙者はいいんで…虫だと思って無視してください…」
01:01:09 「全然違う。楽園と…公園ぐらい違う」