4章スカラビア編続き
ついにオバブロしてしまったジャミルバイパーくん
スカラビアの民としてこれはあまりにツラい……早くハッピースカラビア見せてぇ🤦💥
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【ディズニーツイステッドワンダーランド】【DisneyTwisted-Wonderland】【カリムアルアジーム】【ジャミルバイパー】
#ツイステ #ツイステッドワンダーランド
ジャミルのオバブロ姿がかっこいい!
オバブロじゃない姿もかっこいいし、美形だしツイステってみんな何でかっこいいんだろう…
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S.T.Y.X.本部-イデアの部屋-
イデア氏「いや〜マッスル紅氏とのネトゲは楽しいですなぁ〜!色んな高難易度クエストをクリアしたりアイテム制限縛りプレイしたり。それに、あと3日にはがけもの年末生配信ライブあったりと、日頃のストレスが発散されますわ〜!」
オルト君「よかったね、兄さん。…ん?」
オルト君「…。ねぇ兄さん、父さんと母さんから連絡があるよ。」
イデア氏「はぁ?ナニ、いますごい楽しい時なのに…もしもし父さん、母さん何の用?今日の仕事のノルマはちゃんとやったよ?違うって…じゃあ何?」
イデア氏「…。はぁ⁈ナニソレまじ⁈わかった。ちょっと待って調べる。」
オルト君「どうしたの?」
イデア氏「今、ナイトレイブンカレッジに高濃度ブロット反応があるって…」
オルト君「え⁈」
イデア氏「オルト、急な頼みで悪いけど、ナイトレイブンカレッジのカメラにハッキングして調べてもらっていい?イグニハイドにはブロット計測機があるからソレも使っていいから」
オルト君「わかった、ちょっと待って」
イデア氏「まさか…またオーバーブロット…いま学園内でオーバーブロットしちゃうくらいの魔法士ってアズールしか居ないはず…」
オルト君「!。スカラビア寮で、ジャミル・バイパーさんがオーバーブロットしてる!!」
イデア氏「はぁぁ⁈ジャ…ジャミル氏が⁈え?嘘…マ⁈予想の斜め上!ジャミル氏ってそんな…いや、ジャミル氏の家の事情からして多分…可能性アリだな…オルトありがとう。父さんと母さんに連絡するよ…」
数分後…
イデア氏「はぁぁぁ…今から話し合いがあるから来いって…ウィンターホリデーはないだろうなぁって思ってたのに…ほんっっっと問題児揃いの学園だなぁ…」
イデア氏「オルト、今から僕は父さんと母さんと話し合うからその間、取り敢えずデータの収集を頼んでいい?そこの所は任せるから」
オルト君「うん。わかった任せて!でも、いま学園はオーバーブロットに対処出来る人が居ないはずだけど…そこはどうするの?カローンを出撃させるの?」
イデア氏「カローンの出番は、ジャミル氏が完全にファントムになった時にだってさ…それまで、データ収集。はぁぁ…何でこんな事になるの…せっかくのウィンターホリデーが台無し…」