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#チマ#ツイステ#twst#塔の上のラプンツェル#リドルローズハート#デューススペード#ジャックハウル#カリムアルアジーム
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チマさんがラプンツェルイベントに納得できてないの、なんか納得いくというか。
制作陣としては七章リドル夢(寮生は内心毒寮長の自分を恨んでていつか見捨てられるっていう不安。母親からの束縛)問題に対する「いつか解決するかもね」ってのユーザーに示すために毒親という共通点のみから「ラプンツェルを利用した」。
でラプンツェル好きとしてはラプンツェルというディズニー版を大事にしてほしいから、性格真逆のリドル(ラプンツェルは毒に染まり切らなかった(というかゴーテルも強気で基本出なかったしラプンツェルがも機会がくるまで従順よりだったから染まる機会がなかった。大してリドルは毒によるがんがん干渉の親の教育のせいで立派なコピー(内面子供)っていう不一致)、そもそも光属性を闇属性の内容の補完をしたいがために安易に合わせる(言い方は悪いがとらえようによってはディズニー版を雑に扱ってる)不快さ、そして内容も力入れてるのはリドルの掘り下げだけで肝心のラプンツェルは添えるだけ。みたいな様々な点が気になって仕方がないんだろうなって。(前提としてヴィランとして掘り下げるって点にも反してるしそこもひっかかりそう)
とりあえず読む前にこれは「七章のリドルの夢でリドルは不幸になるしかないのか? に対する補完目的で作られたもの(メインはラプンツェルではない)」と認識するか「ラプンツェルをメインとしたイベント」としてとらえるかでめっちゃ変わるなって。
私は映画見た後に原作調べて「ぜんぜんちゃうやんけ!」ってなったのとあんまり見ていないのとで全体的な感想としては「リドルの掘り下げをメインにするならもうちょいわかりやすくがっつり掘り下げるとかやってほしかったなー」って印象。まあ今後も運営するからキャラのあれこれに関しては引き延ばししたんだろうなって。
後、リドルの掘り下げしたいならラプンツェル(主役)を主題(ヴィランズがメインの物語)に反してまでする必要なかったよなーってリドル夢で夢のリドル=アリスってすれすれのことやってたけど。パロと具体的なコラボって受け手側の感情も違くない?
女性向けコンテンツには男の娘(女性のように見える男性)が多いけど、男性向けや少年向けには男の娘が少ないという指摘の流れで「呪術廻戦の五条先生だって顔は綺麗だけど体つきは男」って話が出たけど、呪術廻戦には裏梅(男として生まれたが女に受肉することを希望した)や星綺羅羅(女装?同級生の男と付き合ってる?)が登場するよね。
ジャンル問わず今強い作品の中だと刀剣乱舞、あんスタ、ツイステは女性に見える男性率が高めだけど、他は作家やターゲットの性別関係なく1作品につき0~2人だと思う。スポーツ、格闘技、裏社会の作品にはいなくて、異世界、異能力、学園の作品にはいることが多い。
イベント完走お疲れ様でした
以下今回のイベントで思った事を書き出したら長文になってしまいましたすみません
自分の感想としてはちゃんと面白い所や良い点はあったけど総合して惜しいなって思いましたね
惜しいと思った点は
・描写の端折りが多かった
・原作ネタの再現やオマージュの仕方が終始「ラプンツェルの行動の真似をする」だけでワンパターンだった
・最近のイベントと比べるとボリュームが少なくあっさりしていた
・結局ランタンが現れ閉じ込められた原因や理由が不明のまま
だと個人的に考えました
1つ目は、描写をある程度端折るのは内容がダレないためにも必要だと思います
ただイベントとして絶対にやりたい事(ラプンツェルコーデ、窓から外へ、ランタンを観るなど)に集中し過ぎた事で他の端折りの多さが気になりました
・リドルの髪を三つ編みにする
・壁の落書き
・ダンスシーン
・ジャックを盗人に見立てて閉じ込める
など見返せば他にも描写が欲しい場面はあると思いますが個人的にこの辺りは端折らなくても良かったと思いました
ジャックのくだりはフライパンを“アレ”と言ってわざわざ隠していたのにいざ出番がきたら何も描写されないというのが拍子抜けしました
特にダンスシーンなんてリズミックにうってつけすぎるのにしなかったのがもったいなかったです
それとせっかくのイベントなのでメイン4人のいろんな絡みを見たかったという気持ちがありましたね
2つ目は、図書館に閉じ込められたというかなり環境が制限されていたから仕方ないのかなと思いますがだったらもう少し工夫してネタを仕込んでほしかったなって感じです
それかいっそのことタピ・ルージュみたいにキャラの地元じゃないけど何かしらの目的があってラプンツェルの逸話が残る地に行くみたいにしてたらもっと幅広くオマージュできたのかなと思いました
3つ目は、ハロウィンは毎年ボリューミーですが、新しく故郷系や本系のイベントが始まりこちらもそれなりにボリュームがあるのでそれに慣れてしまったから今回の様なライトなイベントはよりあっさりしてると感じてしまいました
最後に関しては想像にお任せパターンなのかなと考えれば割り切れないこともない…かな?
実際本系イベントもその本が現れた原因は何もわかってないですしね
短髪キャラが長髪になるというこれまでに無かった衣装、素敵な音楽やリズミック、図書館に閉じ込められる新しい展開など良かった分もう一声欲しかったですね
他の動画のコメントで見かけたのですが、ラプンツェルの逸話では魔女の事は軽く触れられる程度だが、これとは別にゴーテルの逸話も存在しておりそれぞれが独立したお話として伝わっているというものです
例えばメインストーリー4章で触れられたようにアラジンの逸話とジャファーの逸話が別物として伝わっているみたいな感じです
なので過去の星イベ→プレイフルの様に今後ゴーテルがモチーフのイベントがあるのではと予想されていました
感動的なシーンや葛藤や哲学がたくさんあって、嬉しいシナリオでした。
解説たくさんの素晴らしい実況動画をありがとうございますm(__)mペコリ